1.月経と睡眠の関係について
月経周期の中ではホルモンの分泌量が変化します、これにより睡眠がうまくとれない、、、なんてこともあります、月経と睡眠の関係について知っていきましょう。
○月経と睡眠の関係
生理前に眠りが浅くなりイライラすることってありませんか、、、、
月経周期の中でホルモン分泌に変化によって女性のからだは日々変化していきます。
PMS(月経前症候群)の緩和、解決として、ホルモン分泌の変化にできるだけ左右されない眠りの取り方も必要です。
眠りと月経の仕組みについて知り、うまく自分をコントロールしていきましょう。
PMS(月経前症候群)の症状として「睡眠障害」を訴えるかたが少なくありません。
月経前になると緊張感が高まって眠りにくくなる、、、といった経験はありませんか?
逆に朝起きにくく、日中も眠くてしかたないなんてことはありませんか?
これらは「不眠傾向」「傾眠傾向」と呼ばれPMS(月経前症候群)の症例のひとつです。
「不眠傾向」についてもう少し詳しく説明していくと黄体後期に黄体ホルモンもつ鎮静効果が急激に少なくなり、緊張が緩和されないことが「不眠傾向」の一因にあるとされています。
黄体後期は、卵胞期とくらべてノンレム睡眠の割合が多くなり、このふたつの時期では脳波に違いがあるという報告もあります。
PMS(月経前症候群)に起こる「睡眠障害」をうまく緩和できないことで症状をより悪化させてしまうこともありますので月経と睡眠の関係や、睡眠のとり方について知っておくことは重要なのです。