1.生理前の体の変化(心身症状)について
生理前に起こる体の変化についてご紹介します。
○生理前に感じる心身症状
心身症状の事例と原因についてご紹介します。
・むくみ
局所的にむくみを感じることがあり、場合によっては太ったように感じることもある。
むくみによる代表的な症状としては、腸の壁に水分がたまりお腹のはりや痛み、吐き気を感じる。
乳房緊満感や頭痛などこの局所的なむくみが一因と感がられている。
・乳房
乳房にはりや痛みを感じることがある、必ずしも全身のむくみと比例しておこるわけではなく
このような生理前の乳房の変化は、血流の増加、局所的にたまった水分、乳腺組織の増殖などの要因が絡み合い起こるとされる。
・頭痛
主には生理前の頭痛、「月経前の片頭痛」などが事例としてあげられる。
何らかの現金で頭蓋骨周囲の血管の収縮した後に拡張することで、血管の周囲の知覚神経が刺激され痛みを感じる。
血管の収縮、拡張が一因にあるので脈拍にあわせて「ズキンズキン」といった痛みを伴うことが多い。
・下痢や便秘
腸の壁にむくみに加えて、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が増えることにより腸の運動が抑えられ便秘や下痢が起こりやすくなる。
・食欲の変化
ひとによって、食欲が低下することもあるが一般的には食欲が高まるケースが多い。
甘いものが無性に欲しくなることもある、アルコールについての耐性の変化みられるひともいる。
・皮膚、粘膜
黄体ホルモンによって脱脂線の分泌が高まり、生理前にニキビができやすくなる、じんましん、鼻炎や口内炎、ぜんそくなどの症状を感じる。
・疲労感、倦怠感
体がだるくなったり、疲れを感じやすくなる。日常生活を送るだけなのにすぐに休みたくなったり、横になりたいと感じる。
どうでしょう、、、、あてはまる症状はありまか?
生理前にこのような症状を感じることがあれば、それはPMS(月経前症候群)が原因と考えられます。