3.PMS(月経前症候群)はいつおこるの?
生理前のイライラや、むくみといったPMS(月経前症候群)はいつ起こるのでしょうか、理由とともにご紹介します。
○PMS(月経前症候群)はいつ起こる
生理前のイライラは女性の体の中のメカニズムと密接に関係しています、一般的には排卵、月経の際の黄体ホルモンの分泌量の影響が指摘されています。
また、体のメカニズムは個人差があって当然ですので”人と違うこと”で不安を感じる必要はありません。
PMS(月経前症候群)は黄体ホルモンの影響を受けるため、排卵後に分泌量が増える「黄体期」にあらわれることが多くあります。
症状としてあらわれ易いのは黄体ホルモンの分泌量が増える月経が始まる一週間前くらいからです。
しかし、発症の時期には個人差があり月経の2週間前から感じるひともいれば、数日前というひともいます
ひとによっては排卵のころにPMS(月経前症候群)同じような症状が出た後、月経前に再び発症するひともいらっしゃいます。
なぜこのように症状に個人差があるのかは明らかにされていませんが
PMS(月経前症候群)の発症には黄体ホルモンの分泌が不可欠な要素ですが、黄体ホルモンの濃度だけでなく、卵胞ホルモンとのバランスや月経直前に黄体ホルモンの分泌量が突然減ることなども要因としてあるため個人差があると考えられています。